West Niigata 夏のおすすめスポット!楽しいイベント!

細長い形をした新潟県には、長い海岸線はもちろん日本一長い川と険しい山々に囲まれた豊かな自然を求めて多くの人が観光に訪れます。夏は特に花火が有名ですが、地域ごとのお祭から大規模な伝統あるお祭まで、毎週たくさんのイベントが開催されます。また四季がはっきりしているため景観スポットや食べ物も季節によって変わるので、ぜひ夏の新潟をご堪能ください。
夏のWest Niigata(新潟県西部エリア)のおすすめイベントを紹介します。


6月

見附今町長岡中之島大凧合戦

全国でも珍しいこの凧合戦の起源は江戸末期といわれ、守門・弥彦山が眺望できる刈谷田川両岸から絡めあう六角の大凧はタテ4.3メートル、ヨコ3.3メートル。
武者絵や美人画のほかにもいろんな絵柄や色彩を使った大凧が、勇壮な掛け声とともに大空を駆け巡る壮大で優美な伝統行事です。

開催日:6月第1土曜日から月曜日の3日間
会場:中之島大橋下流 刈谷田川堤防上(長岡市)

見附今町長岡中之島大凧合戦

えんま市

江戸時代にはじまる馬市が発祥といわれ、200年以上続く柏崎の伝統行事。たこ焼きやお好み焼き、串焼きなどの食べ物や、おもちゃや瀬戸物など。全国から500軒以上の露天がえんま堂のある東本町を中心に2kmにわたって通りの両側に立ち並びます。新潟の三大高町(たかまち・えんにち)のひとつに数えられ、毎年20万人以上の人で賑わいます。

開催日:6月14日から16日
会場:柏崎市東本町、西本町(柏崎市)

えんま市

7月

国営越後丘陵公園 サマーイルミネーション

緑がいっぱいの昼の公園とはひと味ちがった、幻想的な雰囲気が楽しめます。夜の闇に輝くイルミネーションの中で、夕涼みの散歩や、ライトアップ音楽噴水、家族で楽しめる縁日ひろばなどのイベントも開催されます。

開催日:7月上旬から8月下旬
会場:国営越後丘陵公園(長岡市)

国営越後丘陵公園 サマーイルミネーション

上越まつり

城下町・高田の祇園祭の後で、みこしが船で川を下り、港町・直江津につくと祇園が始まります。直江津では19の屋台が町内を巡行し、最終日の夜、屋台に積まれたおそなえ米を若者が担ぎ、勇壮に八坂神社の参道を駆け抜けて奉納します。祇園囃子の音と歓声が夜遅くまで続き、大民謡流しや大花火大会など、いろいろなイベントも開催されます。

開催日:7月下旬
会場:上越市内特設会場(上越市)

上越まつり

ぎおん柏崎まつり

柏崎の夏を彩る一大イベント。市内の小中学生や園児たちによるマーチングパレードを皮切りに、「民謡街頭流し」や「たる仁和賀パレード」が行われ、3日目は越後三大花火の一つに数えられる「海の大花火大会」がフィナーレを飾ります。
恒例の尺玉300連発をはじめ、海中空スターマイン、尺玉100発一斉打ちなど、日本海をバックに百花繚乱の花火が咲き乱れる迫力と美しさは一見の価値があります。

開催日:7月24日から7月26日まで
会場:柏崎市内特設会場(柏崎市)

ぎおん柏崎まつり

8月

長岡まつり

長岡まつりの前身は、長岡空襲の翌年昭和21年8月1日に開催された「長岡復興祭」です。花火大会が全国的に有名ですが、ふるさとの恒久平和への祈りが華やかな花火に込められています。音楽に合わせたミュージックスターマイン、「復興祈願花火フェニックス」「正三尺玉三連発」など、名物花火が目白押し。
花火演出の素晴らしさとメッセージ性の高さが特徴で、慰霊や復興、平和への祈りや郷土への愛情に溢れる花火大会です。

開催日:8月1日から8月3日まで
会場:長岡市内特設会場(長岡市)

長岡まつり

おぢやまつり

小千谷市最大の夏祭り。1日目は、「民踊流し」や「子供みこし」、「仮装盆踊り」、2日目は「からくり万灯パレード」と「大花火大会」。特に、「大花火大会」は約7,000発の花火が打ち上げられる県内屈指の花火大会です。
3日目は「闘牛パレード」など市民総参加のイベントが開催されます。

開催日:8月下旬の金曜・土曜・日曜の3日間
会場:小千谷市内特設会場(小千谷市)

おぢやまつり

謙信公祭

謙信公祭は、昭和戦前から現在にいたるまで一度も中断されることなく、上越の人びとの手によって毎年開催されてきました。地元には、謙信公は一年に一度だけ民衆を春日山城に招き入れ、日頃の労をねぎらったという言い伝えが残っており、謙信公の「人間性」を讃えるという祭の意義が、現在まで謙信公祭が続いてきた原動力といわれています。
イベントで盛りだくさんの3日間ですが、戦国時代を思わせる甲冑を身にまとった武将隊の大合戦やご当地グルメの集まるグルメ大合戦が人気です。

開催日:8月下旬の金曜・土曜・日曜の3日間
会場:上越市内特設会場(上越市)

謙信公祭